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# 1.5.0

> 2025年7月30日リリース

## 新機能

### スマートテーブルの非同期列計算

* **パフォーマンスの強化**: スマートテーブルの列計算にバックグラウンド処理を導入
* **機能**:
  * 長時間実行の計算ジョブの開始、監視、キャンセル
  * リアルタイムのジョブステータス追跡とポーリング
  * データ処理中のUIレスポンス性の向上
  * 一覧表示とキャンセルオプションを備えたジョブ管理

### Server-Sent Events (SSE) を使用したリアルタイムチャット

* **主要インフラのアップグレード**: ポーリングメカニズムをServer-Sent Eventsに置換し、メッセージの即時更新を実現
* **機能**:
  * ページリフレッシュなしのリアルタイムメッセージ配信
  * チャットパネル内のSSE接続ステータスインジケーター
  * 自動再接続処理
  * ポーリングと比較してサーバー負荷を軽減

### Knowledge Base設定管理

* **新機能**: Knowledge Base設定の包括的な設定管理
* **機能**:
  * 集中型ナレッジベース設定
  * すべてのドキュメントへの一括設定適用
  * ナレッジベース動作の粒度の細かいコントロール
  * ドキュメント管理と整理の強化

### Knowledge Baseドキュメントのアクセスタグ

* **セキュリティの強化**: 粒度の細かいアクセス制御のためのデュアルタグシステム
* **機能**:
  * 正確なアクセス制御のためのallow-onlyおよびallow-noneタグタイプ
  * タグベースのドキュメントフィルタリングと検索
  * ユーザーとドキュメントのタグ管理
  * 機密コンテンツのセキュリティ強化

### カスタムLLMイテレーターのサポート

* **AIモデルの強化**: LLMモデル用のカスタムイテレーター設定を追加
* **利点**:
  * 柔軟なモデルイテレーション戦略
  * AIモデルカスタマイズオプションの強化
  * モデルの動作とレスポンスのより良いコントロール

### AIモデルの「思考」機能

* **高度なAI機能**: AIモデルの思考サポートを導入
* **機能**:
  * モデルの設定可能な思考予算
  * レスポンスに思考を含める/除外するオプション
  * AI推論の透明性の強化
  * モデルの内省とデバッグの改善

### 強化されたMCP (Model Context Protocol) サポート

* **統合の改善**: Model Context Protocolの機能を拡張
* **機能**:
  * MCPツールキットのSSEトランスポートサポート
  * OAuth認証設定
  * MCPツールキット管理の強化
  * 外部サービスとのより良い統合

***

## 改善点

### スマートテーブルSDKの強化

* **拡張されたデータ型**: Filter.valueを文字列、数値、ブール値、null型のサポートに拡張
* **エクスポートの改善**: 列エクスポート変換でのデフォルト値のより良い処理
* **ジョブ管理**: 包括的なジョブ管理システムを統合

### チャットボットウィジェットの更新

* **認証フロー**: 匿名認証処理とセッション管理の強化
* **トークン管理**: 検証とリフレッシュトークンチェックを追加

### ユーザーインターフェースの強化

* **チャットエクスペリエンス**: SSEステータスインジケーターによるシームレスなリアルタイムメッセージング
* **Knowledge Base UI**: ナレッジベース設定用の新しい設定タブ
* **モデル管理**: モデル設定用のスーパー管理者インターフェースの強化
* **タグ管理**: デュアルタグ選択機能を備えたタグ編集モーダルの改善
