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# Ask User ツールキット

> ワークフローの任意のポイントでユーザーから構造化された入力をリクエストするエージェント機能

**Ask User ツールキット**は、エージェントが会話の途中でユーザーから入力を対話的に収集する機能を提供します。不足しているパラメータを推測したり仮定を置く代わりに、エージェントは実行を一時停止し、1つ以上の構造化された質問を提示し、ユーザーが応答した後にのみ再開します。これにより、より正確でコンテキストを認識したエージェントワークフローが実現します。

<img src="https://mintcdn.com/automationanywhere/RicyXQ6uwGtkpNmp/img/agents-toolkits/ask-users.png?fit=max&auto=format&n=RicyXQ6uwGtkpNmp&q=85&s=da60efd1fc8461c26cb1f8a4f81eb078" alt="Ask Userの設定パネル - Ask Userツール、有効化と確認要求のオプションを表示" width="2610" height="1293" data-path="img/agents-toolkits/ask-users.png" />

<Info>
  **Ask Userの機能**

  * ユーザーに複数選択肢を備えた構造化された質問を提示します
  * エージェントはユーザーの応答を待つために一時停止し、応答後に処理を再開します
  * クラリフィケーション、確認、ガイド付きワークフローに便利です
</Info>

## 利用可能なツール（1/1）

Ask User ツールキットは1つのツールを提供します。

* **Ask User**: 事前定義された選択肢を備えた構造化された質問をユーザーに提示し、応答を待ちます。

<Note>
  **確認要求**オプションを有効にすると、エージェントがツールを実行する前にユーザーに確認を求めます。Ask User ツール自体がユーザー向けの対話であるため、このツールではデフォルトで無効になっています。
</Note>

## 質問の種類

Ask User ツールに渡される各質問は、2つのいずれかの種類です。

<CardGroup cols={2}>
  <Card title="選択式" icon="circle-dot">
    事前定義されたオプションをラジオボタン（単一回答）またはチェックボックス（複数回答）として表示します。有効な応答が事前にわかっている場合に使用します。
  </Card>

  <Card title="テキスト" icon="keyboard">
    クリック可能な提案チップと、下部に「カスタム」フリーテキストフィールドを表示します。回答の範囲がオープンエンドである場合、または部分的にしか予測できない場合に使用します。
  </Card>
</CardGroup>

## 仕組み

エージェントが続行するために情報が必要な場合、一時停止して会話内にインタラクティブな質問カードを直接表示します。カードには1つ以上の質問が提示されます（選択肢形式または提案付きテキスト入力形式）。応答があるまで待機し、応答後に処理を継続します。

ユーザーが回答を送信すると、エージェントは中断したポイントから再開し、その回答を使用してワークフローを続行します。

すべての質問は1つのカードにまとめられます。エージェントが応答中にフォローアップ質問をしたり、プレーンチャットテキストで入力を求めたりすることはありません。

## ユースケース

* **データ収集ワークフロー** — クエリの実行やレポートの生成前に、日付範囲、フィルター、レコードIDなどの必須パラメータを収集します。
* **多段階承認** — エージェントが不可逆なステップに進む前に、ユーザーにアクションの確認や選択を促します。
* **動的ルーティング** — 分岐ロジックがユーザーの意図に依存する場合、ユーザーにワークフローの経路を尋ねます。
* **オンボーディングとインテーク** — セッション開始時に構造化されたプロフィールや環境設定データを収集し、後続のエージェント動作をパーソナライズします。
* **曖昧なリクエストの確認** — 間違った仮定に基づいて進めるのではなく、アクションを実行する前に曖昧さを解消します。
